ミステリと言う勿れ(いじめている方が病んでいる)

こんにちは。saoriです。

先日、菅田将暉さんが主演するドラマ「ミステリと言う勿れ」(フジテレビ系)を見ていてとても共感するシーンがありました。

令和版・新感覚ミステリーで、原作は累計発行部数1300万部突破の田村由美さんの同名コミックスです。


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ドラマの中で、自分が犯した一番重い罪を告白するシーンがあり、淡路一平(森永悠希さん)は過去にいじめられて仕方なく万引きをしていたことや、いじめ被害を告白し、本当は学校を休んで逃げたかったものの、当時は現在のような「逃げていい」風潮がなかったと主張していました。

これに対し、久能整(菅田将暉さん)は「あの、僕は常々思ってるんですが、どうしていじめられてる方が逃げなきゃならないんでしょうか。」と語りだします。

続けて、「欧米の一部では、いじめてる方を病んでると判断するそうです。いじめてなきゃやってられないほど病んでる。だから隔離して、カウンセリングを受けさせて、癒すべきだと考える。」「でも日本は逆です。いじめられてる子に逃げ場を作ってなんとかしようとする。でも逃げると学校にも行けなくなって、損ばかりすることになる。DVもそうだけど、どうして被害者の方に逃げさせるんだろう。病んでたり、迷惑だったり、恥ずかしくて問題があるのは加害者の方なのに…」

「先生や親に『アイツにいじめられたよ』『アイツ病んでるかもしれないから、カウンセリング受けさせてやってよ』って、皆が簡単に言えるようになればいいと思う。」

と続けた久能の言葉に、淡路は涙を流していました。

「いじめる方こそカウンセリングが必要だ」という久能の持論…

このシーンを見て私も涙が出ました。

まさにそうだなと思いました。

この考えがもっと日本に広まってくれれば良いのになと感じました。


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