二次障害について

こんにちは。saoriです。

本日は発達障害の二次障害について書いていきたいと思います。

二次障害とは

ADHDとともに日常生活を送ることによって心理的な傷つきや精神的不調を抱え、それが日常生活の支障となる事との事です。

具体的には心身面や行動面に現れます。

  • 体の不調…頭痛、食欲不振、不眠等
  • 精神面の不調…過剰な不安や緊張、抑うつ、社交不安、不登校、引きこもり等
  • 行動面の問題…強い反抗、暴言、暴力等

原因

周囲と環境が合っていないケースや、家庭や学校などの理解が得られず叱られたりいじめられてしまう事があり、

その辛い経験により自尊心が低下してしまい、二次障害へと繋がっていきます。

予防方法

  • 早期に医療機関で発達障害の診断を受ける
  • 療育やトレーニング(ペアレントトレーニングなど)に取り組む
  • 学校にクラス担任だけでなく学年単位での支援をお願いする
  • スクールカウンセラーの支援を受ける
  • いじめ防止


このように、周囲の人達が理解をする事で、二次障害のリスクを下げることに繋がります。

どのように周囲の人達がサポートするかが大切になってきます。

二次障害になってしまったら

状況が深刻になる事もあり個人での対応では難しいケースもあり、専門機関を受診する事をおすすめします。

  • 医療機関
  • 児童相談所
  • 発達障害支援センター

医療機関(心療内科や精神科など)では、カウンセリング、投薬治療などを受けることができます。

まとめ

私は夫にすすめられ医療機関を受診しました。

二次障害と診断され、投薬治療と合わせてカウンセリングもしてもらいました。

最近では感情の波が緩やかになってきたように思います。

深刻な状況になる前に、やはり早期の受診が大切なのだと思います。

本人は二次障害になっていると気が付かないケースもあります。

発達障害と診断された方が異常にイライラしていたり、物に当たったり、暴言、抑うつ、不眠、不登校など

普段と違う様子がみられたら、周囲の人達が寄り添って早期に専門機関を受診することをおすすめします。


不登校に、なりたくてなる子はいない。

余談ですが…

カウンセリングを受けた際、専門の先生にドッグセラピーというものを教えてもらい最近犬を飼い始めました。

犬種はトイプードルです。

生後2か月から飼い始め、1か月が経過したのですが、

息子の様子に変化が表れてきました!

以前までは人の話しを聞く事が苦手で、失敗を何でも人のせいにする傾向がありましたが、最後まで話を聞くことができるようになり、自分の言動を良いも悪いも認める事ができるようになってきました。

犬のお世話を通して、息子にも責任感が出てきたのでしょうか。

自分が悪いと感じた事に対しては人のせいにせず、「うん。そうだね…」「自分が悪かった。ごめんね…」と素直に謝ることができるようになりました。

いわゆる逆切れが減りました。

気分が落ち込み、消えてしまいたいといったマイナスの表現もしなくなりました。

飼い始めて、たった1か月ですがこんなにもすぐに効果が表れるのだと感動しております。

我が家では、ドックセラピー効果があったのでドックセラピー・アニマルセラピーについても書きたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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